VOX DA5 RED 再び


DA5に関して、くわしくはこちら。
http://www.korg.co.jp/KID/VOX/products/DA5/


今度はレビューです。でも酔っぱらってるのであんまり当てにしないでください。ちなみにDA5の好敵手といえるmicro cubeとの対決はどこかにきちんとした比較レビューが載っていたのでそちらを参考にしてください。DA5の方が軽め、cubeのほうが重めの音がするとか。


で、わたしが比較対象にするのは昔使ってたRolandの型番忘れたけどスピーカー四発の練習用アンプ、ORANGE CRUSH 10になります。


何といってもクセのカタマリなのはORANGE CRUSH 10。良くも悪くもCRUSH 10の音にしかなりません。クリーンは使えない。クランチからオーバードライブ、ディストーションあたりがおいしい音になりますが、近所迷惑になるのでアパートの住人には辛いものがありました。


Rolandのアンプは一戸建てに住んでいた頃に買ったのですが、デジタルだけどなかなか味のあるエフェクトが付いていてナイスでした。ディレイとコーラスとフランジャーだったような気がするのですが、コーラスは使えました。あと、ディレイも。


ただ、こいつもSP四発なので、一戸建てでも木造住宅は騒音ダダ漏れなので、小さな音かヘッドホンで使ってました。あと、ラインアウトがあったので、宅録にはとても便利でした。


クリーンでいちばんきれいな音を出してました。歪ませると、なんか鼻づまり的サウンドになってしまっていたので、もっぱらクリーンの設定でオーバードライブで歪ませてました。JCの系譜なんでしょうか。あと、わたくしが低音よりの音があまり好きでないというのもあります。


このアンプはCRUSH 10に交換されて、CRUSH 10も遠くない将来にお嫁に行くことになりそうです。というのもORANGE AD30Hを持っているからです。おなじORANGEですが、CRUSHシリーズはいわゆるORANGEの音とは別物と考えた方がよさそうです。


やっとDA5ですが、あくまでもファースト・インプレッションということで。


CRUSH 10のカワイイけどあばずれ、というのとは正反対ですね。ものすごく無難です。ある意味詰まらないとはいえますが、ゲリラ的な野外ギグで使うには、これと電池駆動のマルチを繋ぐのが無難な選択かもしれません。残念ながら、CRUSHはAC100Vが必要なのです。


音出しは夜になって行ったのですが、0.5Wでもすぐ爆音になるので注意が必要です。いや、わたしが神経質すぎるのかもしれませんが。よく夜中でもテレビ爆音で見てる人とかいますからね。


シングルコイルでもハムバッカーでもどちらでもOK。まさにオールマイティ。ほかにもいくつか電池駆動のアンプはありますが、ある程度の音量を稼ぎたいなら、これかcubeということになると思うのですが、その辺はお好みで。cubeも限定仕様で白とか出してきたので、ルックスで決めてもOKなんじゃないかと思います。


ちなみにわたくしがこちらを選んだ理由は、入力が三系統あるということと、cubeよりも厚さがない、音が軽め、ということであります。特に試奏はしていません。というのも、当面は発振器で音だしする予定なので。こういうクセのないアンプの方が便利なのです。


ただ、3.5kgは非力なわたくしにはちょっと辛いです。cubeでも似たような重さですけどね。


また、実際に使ってみたらレポートします。