機材に「上がり」はない。


今日、ずっと狙ってたけど高くて買えなかった(シンセとしては決して高くない)某シンセが送られてきた。ほとんど未使用で半額。SH-101の現代版と思ってくれればいい。


これだと、巨大シンセをベッドの上に展開しなくても、ちょっとした音作りはできる。nord modularみたいにパソコンもいらないし、何しろ電池駆動も可能なのだ。そう、そういうのが欲しかったんだ。


ところで海外のとあるショップに行くと涎が出そうな品物が山ほど売ってる。あれを見ると、機材の道に「上がり」はないなと思う。ギターもそうだけど、ギターはヴィンテージとかのこだわりはないので。たとえばVOXのギターなんかもリイシューしてくれたらそっちを買う。


シンセもヴィンテージにこだわりはない。ただ、アナログの音が欲しかったりするので仕方なく古いのを買っているだけだ。だから、Dave smith や Moogのような製品が普通に流通していてくれればヴィンテージなんて買わない。


ドラムマシンはそれ自体が消滅しつつあるので、必然的にヴィンテージを買わざるを得ない。ZOOMの製品にはなぜかMIDI OUTがない。音源として使えということなのだろうが、リズムマシンでプログラムする方が、圧倒的にやりやすいので、MIDI OUTを備えたものを買うしかない。


パソコン関係は同期なんかすると結局ずれが生じたり、とにかく金が掛かるので、ミックスとマスタリングにしか今のところ使えない。ソフト音源は個人的に萌えないので使えない。それに、そういう音楽はあんまりやりたくない。